日本人の生活に欠かせない「印鑑」。その身近さは100円ショップにも売っていることから、みてとれます。
いつの時代からか、印鑑は主に大きさによって、用途が違うようになりました。
直径数ミリ程度の小さいものは訂正印、1センチほどの認印、そして1,5センチ前後の実印です。これは大きさによって、私たちが使い分けているだけで、認印といわれる大きさのものを実印として登録することもできるのです。(実印として登録できる印鑑は市町村によって規定があり、大きさの制限がある場合もあるようです)
実印は一番大ぶりで、人生における重要な場面で使うものです。家を買うときや車を買うとき、ローンを組むときなどですね。
さて、この実印、いざ、使うときになって、「押しにくい」と感じた方もいるのではないでしょうか。実印を押しなれないからでしょうか?
「押しにくい」と感じる原因はいくつかあります。
一つは実印そのものの材質によるところです。汗などで滑りやすい材質は、押した瞬間に、持った部分がずれやすく、きれいにつくのが難しいようです。実印の印鑑の場合は特に大事な場面で捺印することになりますので、ことさら緊張すると滑りやすくなるのでしょう。
もう一つは大きさによるものです。均一に力をかけないと、陰影が欠けてしまいます。特に、実印は一般的に大きめなので、難易度が増します。大きく、さらに字体が太いものほど、きれいにつくのは難しいようです。
実印は大事な場面に登場しますから、慎重に押すようにとの意味から、押しにくくできているのかもしれませんね。
印鑑の押しにくさ
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押しやすい?押しにくい?
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